昨日、姪っ子に「太ったね」と言われてしまった。
確かに最近体調がいいからか、食欲がいつもよりあって、
実際にたくさん食べている。
自分でもわかっていたけれど、
「太ったね」と言われるとなおさら気になる。でも、激しい運動のダイエットや食事制限のダイエットはもうやり尽した感じがする。
そう思いながら、オオサカ堂のホームページを見ていたら
「肥満治療薬」との言葉が目に入った。
え?肥満に治療薬があるの?ととてもビックリして、
さらに読み進めることにした。
私の中では、脂肪が燃焼しやすくなる程度だろうと予想していました。
けれど、たどり着いたオオサカ堂で取り扱っている、
肥満治療薬コントレイブはそんな程度のものではなかったです。
コントレイブには、ナルトレキソンとブプロピオンの2つが入っていて、
脳の神経に作用して、代謝のバランスを良くして、
食べものに対しての欲求をコントロールしてくれます。
食欲をコントロールできるなんて信じられない。
その食欲がコントロールできず、結局食べてしまいダイエットの失敗をたくさんしてきたので、これはすごいことです。
さらにオオサカ堂のホームページを読んでみると、
ナルトレキソンは、アメリカで麻薬中毒やアルコール依存症の治療にも使われていると。
ブプロピオンは、抗うつ薬や禁煙補助薬にも使われているそうです。
分野は違いますが、
医薬品とアメリカ認可された成分が入っているのは安心できます。
実は、脳と肥満には強い関係があって、
食べ過ぎる脳のシステムを抑えることができるのが、
オオサカ堂で扱っている、コントレイブというわけです。
私は肥満治療薬と聞くと、特別に肥満専門の病院へ通院し、
専門の先生から処方をやっとされるものというイメージで。
そのイメージもアメリカなどだけで、日本にはそういうことはないと思っていました。
あと有名な肥満の人の痩せる方法として、胃袋を切除して
小さくする方法をテレビで放送したのを見たことがあります。
そういう人は身体が大きくなりすぎて、
自分の力では起き上がることもできないような人で、
私たちが悩む肥満とはケタが違う人のイメージです。
でも、私としてはオオサカ堂が扱うこのコントレイブはそれに勝る効果を得ることができると確信しました。